「火振りかまくら」は、宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。

炭俵にかまどから火をもらい、その火のついた俵で身体の周りをまわします。俵の火によって自分自身や大地を清め、無病息災、五穀豊穣、家内安全を祈願する伝統行事です。

平成31年2月13日(水)~14日(木)

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