鹿角市毛馬内で篝火を囲んで優雅に舞われる、県内三大盆踊りの一つです。
大太鼓と笛の囃子で踊る「大の坂」と、無伴奏の唄のみで踊る「甚句」とで構成され、その起源は約450年前にさかのぼると言われています。
2つの踊りともかがり火を囲んで踊る輪踊りで、常に内側を向いて優雅に踊るのが特徴です。
一般の方の参加も可能です。

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